このブログを見に来る人は,基本的にKernel-Power 41の問題を解決にしいらしているらしい.
以前色々と対策を書いていたが、実際には違っていた。
結論から言うとPCケースの初期不良であった。
PCケースの全面にあるUSBを指す箇所がハンダ不良を起こしていたらしく、USBメモリを差し込むとリセットボタンが導通してしまうらしい.(USBメモリの端子部分がマザーボードのリセットスイッチをショートさせてしまう)
直し方として、PCケースを買ったお店に初期不良届けをする。PCケースを頑張って直す。リセットスイッチをマザーボードから外してしまう。の三択が思いついた.
めんどくさいし、使わないという理由からマザーボードのリセットスイッチに繋がるケーブルを取ってしまった。
Kernel-power 41には様々な原因があるらしいですね。
こんなくだらない理由というのもあるということで参考にしてください。
ちなみに,これ以降はWindows updateやAdobeアップデートなどで再起動要求される以外はつけっぱなしで一度もKernel Power41は起きていません。